生命保険は、自分や家族に万一のことがあったり、病気やけがで治療が必要になったときなどの経済的なリスクに備えておくためのものです。目的に合わせて必要な保険に加入しましょう。
保障は多すぎるとムダな部分が生じますが、少なすぎても心配です。就職、結婚、住宅購入、起業、お子様のご就職、定年、など大きなライフイベントを迎える時には、保障額に過不足が生じていないか、確認しておきましょう。
貯蓄も同時に検討しておきましょう。病気やケガのリスクは、一般的に年齢に伴って上昇します。リスクが高くなると保険料は上がりますので、保険料を一定額に抑えたい場合は、少しずつ保障額を減らしていくことを考えざるを得ません。その備えとして医療費などとして使える資金の準備を考えておきましょう。
家計全体を拝見し、保障額、保険料、貯蓄額を検討していただけるようご案内いたします。
このようなお悩みはありませんか?
・初めて保険に加入するので、どのように選べばよいか知りたい。
・必要保障額ってどういうこと?
・もう一人子供が欲しいけど、どのように準備したら良いだろうか。
・学資保険は、加入したほうが良い?
・保険料が高いけど、ムダな部分があるのかなぁ。
・言われるままに加入したが、自分に必要な保険を残して、整理したい。
・公的医療保険制度、公的介護保険制度、公的年金制度について知っておきたい。
・生命保険会社の介護保険は、加入したほうが良い?
・介護状態になった時の費用はどのくらい準備しておけば良いだろうか。
・要介護2と要介護3はどう違うの?
・団体信用生命保険とは?
・住宅を購入する予定たが、生命保険はこのままで大丈夫?
・保険の提案を受けたが迷っている。
・更新の時期が近づいてきた。今後の保障をどのように決めたらよいか迷っている。
損害保険(傷害保険、火災保険、地震保険、自動車保険)、団体信用生命保険についても、内容を確認しておきましょう。
保険相談(総合的なご相談の場合) 33,000円(税込)
◇ 現在の加入内容やご検討中の保障内容をお伺いします。
ご加入の目的 保険会社 保障される保険金額 保障される期間と更新後の保険料 解約返戻金 満期保険金 保険金などの受取人となる方などを確認します。
◇ 保険を選ぶ際の重要なポイントについて確認させていただきます。
必要な保障額の計算をします。ご遺族の生活費、家賃や住宅ローン、教育資金、遺族年金、障害年金、見込まれる収入、必要な保障期間、老後に必要な資金、などを考慮に入れ、不足分を保険で備えます。保険に加入していれば安心と考えがちですが、貯蓄も大切です。家計全体を確認していただきながら、保障額を検討していきましょう。
◇ 必要な保障を備える保険プランをご案内します。
家計の状況、今後の生活設計のお考えをふまえ、ご希望を反映した保障プランをいっしょに考えましょう。